ZMF(ZAP SPEED MAINTENANCE FACTORY)は、F4マシン、S-FJマシンの製造販売、フォーミュラカーのレンタル&メンテナンス、S-GTヘのメカニック派遣などを行っております。

レーシングドライバーへの道

レーシングスーツ

体型にフィットする専用のスーツ。いろいろなレーシングスーツが販売されていますが、その性能(耐久性や伸縮性、防火性)も製品ごとに大きく異なっています。サーキットでの練習走行などなら防火性の基準をクリアした耐火性スーツでかまいませんが、実際のレースに出場する時にはFIA公認のスーツが必要になります。

インナーウェア

レーシングスーツの下に着るインナーは、万が一のアクシデントに備えて長袖の不燃素材の耐火性下着を着用します。夏場に限らず、汗で汚れることが多いので、複数用意しておくのが良いでしょう。

長持ちさせるためのポイント

レーシングスーツは、使用毎に裏返して日陰干しするのが鉄則ですが、繊維の密閉性が高いこともあり、使っていればいるほど、スーツの中は汗でビショビショになってしまいます。ある程度、汚れや臭いが気になってきたら洗濯する方が良いでしょう。
レーシングスーツ&インナーウェアを洗う時は、手洗いがベストですが、洗濯機を使用する時は、市販の洗濯ネットに入れる(スーツは裏返しにして)のがベター。洗濯機の設定を弱にすると、生地の傷みを最小限に洗うことができます。よっぽど汚れがひどくなければ洗剤(使用する時は中性洗剤)は入れずに水洗いでOK。温水を使うとよく洗えます。
水洗い後は洗濯機で脱水はかけずに風通しの良い日陰で干してください。ちなみに油汚れに強いと言われるドライクリーニングは、レーシングスーツでは厳禁。これは使用される揮発性洗剤で、スーツの耐火性能に影響が出る恐れがあるからです。

※ここに書かれている手入れの方法では縮んだり、色落ちしたり、機能の低下となる製品もあります。メーカーの説明書、注意書きに書かれている注意事項につきましてはそちらを優先して下さい。