ZMF(ZAP SPEED MAINTENANCE FACTORY)は、F4マシン、S-FJマシンの製造販売、フォーミュラカーのレンタル&メンテナンス、S-GTヘのメカニック派遣などを行っております。

レーシングドライバーへの道 レーシングマシン

レンタル?それとも購入?レーシングマシンはどうしますか

チームに所属する場合でも、個人で活動する場合でも、レースに参戦するためにはレーシングマシンを用意しなければなりません。

レンタルマシンにするか?

自分でマシンを購入するか?

どちらを選んでもメリット&デメリットがあります。
レース活動を抜きにして日常生活におけるマイカーかレンタカーとして考えると、その違いが想像しやすいと思います。いつでも自由に使えて自分の欲しい車を買うか、必要な時だけ借りるのか自分のスタイルに合った方法を選んでください。

レンタルマシンの場合

メリット

最初の参戦コストを低く抑えられる
レンタルマシンを選ぶ最大の魅力は、初期投資の金額を抑えることが出来る点です。チームやスカラシップの有無、車種によって必要となるコストは変わってきますが、新車購入に比べて数分の一の費用でレース活動を始めることが可能です。マシンを購入する予算がない場合は、レンタルマシンを選ぶことは十分アリな選択です。

ガレージ代などのコストもパッケージレンタル
レース活動にはいわゆるランニングコストも必要になります。ZAP SPEED RACING TEAM のレンタルシステムの場合は、ガレージ代やオイル、クラッチ、ブレーキPAD等の消耗品を含めたパッケージレンタルも用意されており、1シーズンのみと割り切って参戦するのであれば、購入に比べて負担はかなり楽になります。

デメリット

マシンを完全に自分の思いどおりにはできない
マシンを複数人数で共有するというのがレンタルの基本です。サービスとマシンの質を保つには一定のルールが必要になります。先ずレンタルマシンの利用条件ですが、ZAP SPEED RACING TEAM の場合はオーディションやテストを実施することで利用者を選出するスタイルをとっています。レース参戦時には一人一台のマシンを固定するので、個々のドライバーに合わせてマシンを煮詰めることも可能ですが、初期の頃の練習走行時は1号車、2号車、3号車という具合に日によってマシンを乗り換えることもあるので、常に細かな部分まで対応するのは難しい一面もあります。

マシン購入の場合

マシンカタログはこちらから
メリット

自分だけのマシンとして自由に使える
自分専用のマシンとして、いつでも自由に使えることはマシン購入を選ぶ最大の理由と言えるでしょう。レースへの参戦も購入するクラスも予算に応じて思うがままです。他人とマシンを共有せざるを得ないレンタルに比べ、あらゆる部分で融通が効きます。もちろん、メンテナンスについては当ZMFにお任せ下さい。

長い目で見たらレンタルよりもお得になることもある
最初にマシンを購入しなければなりませんが、そのマシンを2~3年使うと考えた場合は1シーズン単位で契約するレンタルに比べ、1年あたりの費用がレンタルよりも安上がりになる事も十分に考えられます。例えば、レースに2年ほど参戦してそのマシンを中古車として売りに出した場合、状態次第では購入価格から大きく値落ちせずに売却できるケースも珍しくありません。

デメリット

最初に必要となる初期費用が高くなる
新車であろうが中古車だろうが、マシンを手に入れるための購入費用が必要となります。入門カテゴリーであるスーパーFJ(SuperFJ)クラスでも新車を購入する場合には、少なくとも400万円を超える資金が必要になります。レンタルに比べると最初に用意すべきお金は確実に高くなります。ただし、既にマシンを所有されている方や、程度の良い中古車を購入できた場合もありますので、一概には言い難い部分でもあります。